ポルノは脳に悪影響を及ぼすか? ポルノを大量に見ている男性は脳の灰白質が縮小…独研究

1:野良ハムスター ★@転載禁止 2014/05/30(金) 14:03:38.86 ID:???
【5月30日 AFP】露骨な性描写を含む「ポルノ」を大量に見ている男性は、脳の灰白質が縮小しているとの最新の研究論文が28日、米国医師会(American Medical Association、AMA)の精神医学専門誌
「JAMAサイキアトリー(JAMA Psychiatry)」に掲載された。
だが今回の研究では、実際にポルノが原因で脳が縮小しているのかどうかを判断するまでには至っておらず、論文の執筆者らはこの件に関して、さらなる研究の必要性を指摘している。論文を発表した独マックス・プランク人間発達研究所(Max Planck Institute for Human Development)の研究チームは
「今後の研究では、ポルノグラフィーの影響を長期的に調査するべきだ。先入的知識のない被験者にポルノグラフィーを見せて、原因となる影響を長期にわたって調べる必要がある」と述べている。
今回の研究では、「ポルノの消費量がそれぞれ大きく異なる」21歳〜45歳の男性被験者64人に対して調査を行った。被験者には最初、今回の研究でポルノに対する脳の反応を観察するとは明かさず、
「磁気共鳴画像法(MRI)による測定を含む科学的調査」を行うとだけ告げた。そして後の電話面接で、ポルノに関する質問が調査の一部に含まれると伝えたが、辞退者はいなかった。被験者には、ポルノを見る時間はどのくらいかについて、調査票に記入させた。被験者の回答を平均すると、1週間に4時間余りとなった。また、ポルノサイトの露骨な性描写を含む画像や、ポルノとは無関係の運動中の人の画像を被験者に見せ、その間にMRI技術を用いて被験者の脳をスキャンした。
「ポルノグラフィーの使用頻度が高くなるにつれて、線条体の右尾状核の灰白質体積が小さくなることを、われわれの調査結果は示している」と論文は述べている。さらには、露骨な性描写を含むものを見せられた際に、「やる気」を処理する脳の部位で機能減退が起きることが、被験者の脳のMRI検査で分かった。
では、線条体が小さい男性はポルノを多く求めるのだろうか。もしくは、大量のポルノが脳を小さくするのだろうか。それは結果なのか、それとも前提条件なのか。
「線条体体積が小さい人々は、快楽を経験するための外部刺激をより多く必要とするのかもしれず、そのためにより多くの報酬としてポルノの消費を経験しているのかもしれない。これが結果的に
(より多くのポルノの視聴に)つながっているのかもしれない」と論文の執筆者らは述べ、さらなる研究が必要と結論付けている。(c)AFP


論文 "Brain Structure and Functional Connectivity Associated With Pornography Consumption"




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グーグルが自動運転車の試作車公開 自社で設計 ハンドルもアクセルもなし(映像あり)

1:野良ハムスター ★@転載禁止 2014/05/29(木) 09:43:26.76 ID:???
ハンドルやアクセルがなく、ルートを入力すれば自動運転で走行する車をアメリカのIT企業グーグルが設計し、初めて試作車を公開しました。
公開された自動運転車は、丸みを帯びたデザインが特徴の2人乗りの小型車で、レーザーを使って周囲との距離を把握する回転式の機器が屋根に据え付けられています。車内にはハンドルやアクセル、ブレーキがなく、ルートを入力して「発進」と「停止」のボタンを押すだけで自動運転で走行する仕組みになっています。グーグルは、これまでトヨタ自動車のハイブリッド車を改造して自動運転車の研究開発を進めてきましたが、自社で設計した自動運転車を公開したのは初めてです。自動運転車は、これまでにグーグルが収集した膨大な地図データを利用し、車の位置情報を地図に重ね合わせることで車を目的地まで正確に導くことができるということです。ただ、今回の試作車は、安全を確保するため最高速度はおよそ40キロに抑えられました。グーグルはこの試作車をおよそ100台製造し、ことしの夏からテストドライバーによる試験走行を始める計画で、開発が順調に進めば、2年以内にアメリカ・カリフォルニア州の公道で実証試験を行いたいとしています。








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日本とドイツの光時計が625兆分の1の精度で一致「秒」再定義に一歩

1:Cancer ★@転載禁止 2014/05/28(水) 07:01:33.50 ID:???
9000キロ離れた光時計が625兆分の1の精度で一致 NICTが新手法で確認、「秒」再定義に一歩
9000キロ離れた日本とドイツの光時計を通信衛星を介した手法で比較し、625兆分の1の精度で一致していることを確認したとNICTが発表した。
通信衛星を介した双方向時刻比較法


独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は5月27日、通信衛星を活用した新手法により、9000キロ離れた日本とドイツの光時計が625兆分の1の精度で一致していることを確認したと発表した。今後、光時計で「秒」が再定義されれば、光時計による時刻を国際標準として国際間で維持するために有効な手法として期待できるという。
現在の1秒は、セシウム原子が共鳴する約9.2GHzのマイクロ波遷移の周波数によって定義されており、NICTが生成する日本標準時もセシウム原子時計を利用している。一方、レーザー光の数100THzという高い振動数により新しい時間の基準を作ることが可能となり、光格子時計などの光時計による秒の再定義が議論されつつあるという。
ただ、光時計を国際標準として運用するには、国際的に同じ長さの1秒が生成されていることを高精度で定常的に確認する必要がある。日本発の方式であるストロンチウム光格子時計は日米仏独の4カ国で動作しているが、本当に同じ長さで時を刻んでいるのか確認する手段が必要。これまで大陸間では、現行のセシウム標準を使用していることもあり、精度は300兆分の1程度と、秒の再定義には不十分だったという。
新たに開発した方法では、通信衛星を介して相互にタイムスタンプ付き信号を送り合うことで時刻を比較する方法を高精度化。数十回程度の測定を重ね、その平均値を取ると、
625兆分の1の精度で一致していることを確認でき、「周波数標準としての普遍性を証明した」という。
ソース:ITmediaニュース(2014年05月27日)
9000キロ離れた光時計が625兆分の1の精度で一致 NICTが新手法で確認、「秒」再定義に一歩


プレスリリース:情報通信研究機構(2014年5月27日)
9,000km離れた日独の光格子時計が625兆分の1の精度で一致!〜世界初、通信衛星を用いて光時計の大陸間直接比較を新手法で実現〜




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14年前の論文に不自然な画像、内容は正しいという調査結果を発表、一方ノートは保存されておらず謝罪…京大・山中教授

1:エタ沈φ ★@転載禁止 2014/04/28(月) 19:55:25.15 ID:???
京都大学のiPS細胞研究所は、山中伸弥教授が14年前に発表した論文に不自然な画像があるとインターネット上で指摘されていたことについて、論文の内容が正しいことに疑いの余地はないとする調査結果を発表しました。一方、画像の元となる実験データは示すことができず、山中教授は、会見で共同研究者のノートが保存されていなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。
28日に会見した京都大学iPS細胞研究所によりますと、山中教授が14年前の平成12年に発表した万能細胞の1つ、ES細胞に関する論文で、画像の一部が切り貼りされたのではないかなどの指摘をインターネットで受けていたということです。研究所は、山中教授の申し出を受け調査したところ、指摘された画像については切り貼りは確認されず、一連の実験が行われていたことも山中教授の過去のノートで確認できたなどとして、論文内容が正しいことに疑いの余地はないとしています。一方で、画像の元となる実験データについては、当時の共同研究者の実験ノートが保存されていないことなどから示すことができず、遺憾だとしました。これについて、会見に同席した山中教授は、「ノートをしっかり取って、いつでも示せるよう私の研究所でも非常に強く指導している。そうしたなかで、今回、私自身の論文に関するデータを出せないというのは、研究所の人たちに対しても本当に申し訳ない。心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。
「最初は何のことか分からなかった」
記者会見で、山中教授は次のように説明しました。
「問題の研究は、自分が多能性細胞の研究を始めるきっかけになった極めて思い出深いものだった。その論文に疑問が指摘されていると聞き、最初は何のことか分からないというのが正直な感想だった。今回の実験は、何回もやっていて結果には自信を持っているが、自分自身の実験ノートは保存していたが、共同研究者のデータは全く保存しておらず、指摘された実験に関するデータが示せない状況だ。実験は、中国からの留学生と医学部の学生に手伝ってもらったが、責任者はあくまでも私で、今から思えばすべてのノートを私が持っているべきだった。また、当時の自分の実験ノートは、日付に年が書いていないし、記載も決して十分とは言えず、昔の自分が恥ずかしく思う。今、日本の研究の信頼が揺らいでいるのは確かで、私自身を含めてノートをしっかり取って、いつでも示せるようにするのが信頼回復の唯一の方法であり、それを私の研究所でも非常に強く指導している。そうしたなかで、今回、私自身の論文に関するデータを出せないというのは、研究所の人たちに対しても本当に申し訳ない」。山中教授はこのように述べ、謝罪しました。


参考サイト




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「浮かぶ原子力発電所」を設計、MIT

1:エタ沈φ ★@転載禁止 2014/04/23(水) 08:12:05.81 ID:???
マサチューセッツ工科大学などの研究者らによる共同研究チームが「浮かぶ原子力発電所」を設計したそうだ(MIT News、slashdot)。今週American Society of Mechanical Enginnersが主催する小型モジュラー炉シンポジウム(Small Modular Reactors Symposium)にて発表されるという。
この「浮かぶ原子力発電所」は軽水炉型原子炉と海上石油プラットフォームという二つの成熟した技術を合わせたもので、リスクを抑えられるとのことだ。発電所は陸上で建設された後に5〜7マイル(8〜11km)程度の沖に曳航されるため、地震や津波の影響を受けることが無いという。また、プラントを海上に設置することで周辺の海水を利用した冷却が可能となり、万が一の事態でもメルトダウンといった最悪の事態を免れることができるとしている。
最近では新たな原子力発電所の建設候補地を選定するのが難しくなっており、海上建設はこういった問題も解決するとのことだ。









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海がある?惑星発見=500光年先、地球の1.1倍

1: ◆root/DT3N2 @( ´`ω´) ★@転載禁止 2014/04/18(金) 05:48:07.60 ID:???
■海がある?惑星発見=500光年先、地球の1.1倍[14/04/18]
太陽系から、はくちょう座の方向に約500光年離れた所で、大きさが地球の1.1倍の惑星が見つかったと米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが18日付の米科学誌サイエンスに発表した。ケプラー宇宙望遠鏡で観測した。地球と同様に岩石質で海が存在する可能性もあるという。
この惑星は、太陽の半分の大きさで温度も低い赤色矮星(わいせい)「ケプラー186」の周りを、1周約130日で回っている。内側から数えて5番目の惑星で、赤色矮星までの距離は地球−太陽間より大幅に短いが、赤色矮星があまり熱くないため、水が液体の海として存在する可能性がある。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014041800037
はくちょう座方向に約500光年離れた惑星の想像図。ケプラー宇宙望遠鏡による観測で、大きさが地球の1・1倍で海がある可能性が判明した。


Abstract
An Earth-Sized Planet in the Habitable Zone of a Cool Star
Elisa V. Quintana,Thomas Barclay,et al




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バカンティ教授「悪意のある間違いではない」「小保方氏の研究は優れている」…京都で開催された国際学会の基調講演

1:エタ沈φ ★@転載禁止 2014/04/15(火) 22:14:23.23 ID:???
STAP細胞論文の共著者で、論文の撤回に反対しているチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は15日、京都市で開催中の国際会議で講演し、論文に研究不正があったとされたことについて「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。出席者が明らかにした。
バカンティ氏は、論文筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの元指導教官。バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調した。
会議運営事務局によると、「再生医療と幹細胞」と題し約40分間基調講演し、約400人が聞き入った。
2014/04/15 18:16【共同通信】


第 18 回世界気管支学会議/第 18 回世界気管食道科学会議 組織委員会の声明
http://www2.convention.co.jp/37jsre/pdf/media_20140414.pdf



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ハエたたきから身をかわすハエの動きを解明、米研究

1:( ´`ω´) ★@転載禁止 2014/04/11(金) 21:00:01.13 ID:???
■ハエたたきから身をかわすハエの動きを解明、米研究 [14/04/11]
ハエは身の危険を感じたとき、まるで戦闘機のように体を左右に傾けてローリングしながら飛行するが、この動きは文字通り「まばたきよりも速い」との研究論文が、10日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
論文は、ハエが感覚の特殊な組み合わせを頼りにして、ハエたたきで打たれるのを回避する助けとしている可能性があると述べている。
米ワシントン大学(University of Washington)などの研究チームは、ハイスピードカメラ3台を用いて、ハエが目前に迫る衝突をどのように回避するかを分析した。
ハエは通常、1秒間に約200回羽ばたきをしているが、危険が迫った場合は羽ばたき1回で方向転換し、飛び去ることができるという。
ワシントン大のマイケル・ディッキンソン(Michael Dickinson)教授(生物学)は
「われわれは、ハエが100分の1秒足らずで進路を変えることを発見した。これは、人間のまばたきの50倍の速さで、これまで考えられていたよりも高速だ」と話す。
同教授によると、ゴマの種ほどの大きさのカスリショウジョウバエ(学名:Drosophila hydei)は、捕食動物に囲まれた環境を生き抜く助けになる、超高速度で対応できる視覚系を持っているという。
ディッキンソン教授は「このハエの脳は、ごく短い時間で非常に高度な計算を実行し、危険因子の場所、最善の回避策を厳密に判別しており、側面、正面あるいは背面から差し迫る危機に対し、それぞれ異なった対応をすることができる」と説明する。
「脳が塩の粒ほどの大きさしかないハエは、ネズミなどの自分よりずっと体が大きい動物とほぼ同等の複雑な行動レパートリーを持っている」



 AFPBB News [14/04/11] 配信
Science 11 April 2014: Vol. 344 no. 6180 pp. 172-177 DOI: 10.1126/science.1248955
Abstract
Flies Evade Looming Targets by Executing Rapid Visually Directed Banked Turns
Florian T. Muijre, Michael H. Dickinson et al.


Science


依頼
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392821881/254



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放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ

1:とうやこちょうφ ★@転載禁止 2014/04/10(木) 19:22:26.12 ID:???
放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは元素番号が4つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くもので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。
(以下略:続きはソースをお読み下さい)
ソース


ご依頼いただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392821881/240



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「梅毒」患者数、若年層に増加 昨年1200人超え

1:とうやこちょうφ ★@転載禁止 2014/04/08(火) 18:39:37.83 ID:???
「梅毒」患者数、若年層に増加 昨年1200人超え産経新聞 4月7日(月)7時55分配信主に性行為で感染する感染症「梅毒」の昨年の患者数が、現行の統計法になった平成12年以降、初めて1000人を上回ったことが6日、分かった。過去には大流行も引き起こした病も、現在は抗生物質で治療可能。そのため「過去の病気」と思われがちだが、ここへ来て若年層を中心に感染者がじわじわ増加中だ。専門家は
「早めに治療を受け、感染拡大を防いでほしい」と話している。国立感染症研究所(東京)によると、25年に梅毒と診断された人は前年比351人増(1.4倍)の1226人(速報値)。22年の621人から3年連続で増加している。男性が989人と8割を占め、特に25〜39歳と若年層での感染が目立つ。感染研細菌第1部の大西真部長は「増加の原因は不明だが、患者の多くは男性同士の性的接触の経験を持っている。こうしたコミュニティーに梅毒が入り込んでいる可能性がある」と指摘する。梅毒は梅毒トレポネーマ菌が性行為などによって皮膚や粘膜の傷口などから侵入することで感染する。皮膚が赤くなったり、リンパ節が腫れたりすることから始まり、現代ではまれだが進行すると脳や神経が侵され死亡することもある。感染初期の発疹などの皮膚病変から移りやすく、治ったように見えても再び皮膚に異常が出ることもある。大西部長は「早期に治療することが感染拡大の予防となる。ためらわずに病院で検査を受けてほしい」と呼びかけている。
ソース


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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392821881/225



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